そうとうしゅう にょいざん ほうじゅいん
曹洞宗 如意山 宝珠院
●住 所:桐生市広沢町4-1844
●TEL:0277-52-6533  FAX:0277-52-6534
【本  山】 大本山永平寺 大本山總持寺
【本  尊】 如意輪観世音菩薩 【開  山】 桂山玖昌大和尚
【開  基】 関口尾張守 【開  創】 天文9年(1540年)
【住  職】 堀 秀航 【副住職】 堀 秀徳
年中行事
元旦ご祈祷 除夜の鐘後
◆元旦、2、3日 三朝祈祷 
◆1月4日 観音講 厄除け祈願
春彼岸中の日曜日午後 大施食会 
◆春彼岸中の日曜日午前 動物慰霊祭 
◆12月31日23時45分から 除夜の鐘
◆毎月1日6時 お経の会
◆暁鐘 (土日祝祭日、冬季を除く)
早朝6時までに6回

[開 山]
 如意山宝珠院は、天文9年(1540年)後奈良天皇、足利義晴12代将軍の時代に、前開山桃雲慧見大和尚により一玉山宝珠院として開かれた後、7代目に当たる、本寺大雄院第3世桂山玖昌大和尚により寛文5年(1665年)再建された。その後、第3世不迩鳳源大和尚代に、一玉山を如意山と山号をあらため現在にいたりました。現住職は、玖昌開山以来22世住職である。
[伽 藍]
 伽藍本堂・辻堂・地蔵堂等が、享保9年(1724年)に焼失して資料等がありませんが、延亨4年(1747年)本堂のみ禅宗建築様式で再建されました。その後、昭和53年(230年後)に大改修を施し現在いたっております。間口10間、奥行き8間、開山堂・位牌堂等約90坪の仏殿と法堂(信仰と布教道場・説法坐禅道場・葬祭道場)を兼ね備えた禅宗独特の建物です。また、車椅子の出入りも可能となっており、車椅子のまま法堂にも上がれます。
[境 内]
 平成3年、参道階段及び鐘楼堂が建てられ、建設途中ですが境内の整備も進んでおり、水道の増設や区画整理、段差の無い道路が造られました。
 また、開山以来の古碑(地蔵菩薩)等が点在し、背後の山裾の緑にたたずみを見せております。
 この地を地元では通称「ナカデラ」と呼び、ひろさわ村の中心に位置し、明治5年の学校令施行まで本堂を寺子屋としても利用され、現在の広沢小学校の前進として多くの子供たちが勉強に遊びに勤しみ、村の集会場として現在の公民館的役割も果たしてまいりました。
[行 事]
 平成5年正月4日にご本尊のご開帳を機に観音講を開講。救世・如意(意のごとく)の本尊様にあやかり一年の息災を願って善男善女が集います。
 檀信徒の最大の行事は、春彼岸中の日曜日に開催される「大施食会」で、ご先祖のご供養ともに、檀信徒の総会と親睦の大宴会が開かれています。
 昭和58年より愛玩動物(犬猫霊園)の墓地と動物慰霊碑が本堂裏の高台に完成し、以来「大施食会」の同日、愛玩動物の合同供養会が行われております。

禅宗建築の本堂

丸柱を境とした内陣

市内を一望する境内墓地

も ど る
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