そうとうしゅう ばいりんざん こうげんじ
曹洞宗 梅林山 高源寺
●住 所:桐生市川内町5-1004
●TEL:0277-65-9297 FAX:0277-65-9290
【本  山】 大本山永平寺 大本山總持寺
【本  尊】 釈迦牟尼如来 【開  山】 斧兜門鈯大和尚
【開  基】 不詳 【開  創】 明暦元年(1655年)
【住  職】 田村浩道

 通称「名久木」と呼ばれる川内町5丁目の一角に、ひっそりとした佇まいをみせる高源寺は、明暦元年(1655年)、雲祥寺第5世斧兜門大和尚によって開かれたお寺であると伝えられています。
 現在の本堂は間口6間、奥行き4間の小さな建物ですが、昭和31年、檀家数名の寄進によって移築されたものです。
 門和尚は、先に述べました通り雲祥寺の5代目の住職に当たりますが、門鈯和尚が雲祥寺に住職した頃は、本堂を始めとした諸堂は、火災により消失していましたので、門鈯和尚は檀信徒に助力を願い、火災によって消失した雲祥寺の本堂と本尊釈迦如来、文珠・普賢菩薩像の三尊を、再建したのでした。
 また慶安2年(1649年)8月には、3代将軍家光公より十一石五斗余りの土地と境内山林諸役免除のご朱印を頂戴することが出来ました。
 さらに、承応元年(1652年)には「松石山常仙寺」を建立し、明暦元年(1655年)には、当寺「梅林山高源寺」を建立され、開山となられたのでした。
釈迦如来の他、大日如来、聖観世音菩薩等ですが、特に観世音菩薩像は宮殿に納められ、信仰の深さを物語っているように感じられます。
 また、高源寺の年間行事の一つとして毎年9月に、地域の人々によって観音様のお祭りが営まれておりますが、そのために当寺は「観音様のお寺」として親しまれ、憩いの場となっています。

本堂

聖観音

も ど る
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