りんざいしゅう るりこうざん ようめいじ
臨済宗 瑠璃光山 永明寺
●住 所:桐生市川内町3-303
●TEL:0277-65-9503  
【本  山】 大本山建長寺
【本  尊】 薬師如来 【開  山】 仏印大光禅師
【開  基】 不詳 【開  創】 応永年間(1394年頃)
【住  職】 菅原泰祐
年中行事
◆1月1日 元日祈祷
◆8月13日 施餓鬼会

 瑠璃光山永明寺は、応永年間(1394〜1428)仏印大光禅師が、新田山城の鬼門除けの地である用明砦と呼ばれた要害のこの地に薬師如来を守護仏として祀り開創された。
その後法子なく一時荒廃したが、2世景後代に再興した。しかし天正の兵火で伽藍を焼失、正徳年間(1711〜1716)に致り四世梅吟代に復興、更に享保13年(1728年)5世活道代に至り、東禅寺10世陰涼和尚の分法を得て寺運大いに興隆した。幕末慶応2年(1866年)再び祝融の災火で伽藍を焼失、明治7年仮堂を営み東禅寺より木彫り薬師如来座像を本尊仏として遷仏している。
現在の単層寄棟銅板茸入母屋造の本堂は、昭和58年に再建されたものである。
境内には本堂、庫裡のほか吹抜けの地蔵堂、稲荷社等があり、地蔵堂内に祀られている石仏の「廻国延命地蔵尊」は、地元の篤信者の一人が諸国廻国巡りの後、満願祈念に造立し、参詣の善男善女の延命長寿、無病息災を願い寺に寄進したものである。
寺の行事としては以前「天道念仏」があった。これは大日如来の例祭として弘化2年(1845年)から伝わるもので、旧3月14日〜15日にかけ一昼夜寺にお籠もりして翌日の大般若会に臨むものである。昭和25年頃まで継承されていたが今は一時中断となっている。
桐生の清流渡良瀬川を眼下に望むことの出来る丘陵にあり、春の桜の季節には、本堂裏にある桜の古木が、みごとな色合いを見せてくれる。
平成22年完成予定の庫裏の建設中であるが、翌23年には落慶法要を同じく計画している。

本堂

 
庫裡

瑠璃浄苑
永代供養墓
も ど る
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