しんしゅうおおたには こうみょうざん りんしょうじ
真宗大谷派 光明山 林照寺
●住 所:桐生市堤町1-22-38
●TEL:0277-45-0642  FAX:0277-45-0642
【本  山】 東本願寺
【本  尊】 阿彌陀如来 【開  山】 釋清静法師
【開  基】 釋清静法師 【開  創】 昭和22年(1947年)
【住  職】 林学達 【副住職】 石島和夫
年中行事
◆毎月1日午前7時〜8時 晨朝会
◆6月第1日曜日 永代経
◆10月第3日曜日 報恩講

 寺伝によれば、光明山林照寺の法師は常陸国笠間郡稲田郷の人なり性質豪勇才力に優れ、天正年間石山本願寺が、織田信長に攻められし折り、全国の門徒が大阪の石山本願寺に法城本願寺を守るため武装集決し、その折に常陸国笠間郡稲田の西念寺(親鸞聖人開基)の了念と大阪に入山し、顯如上人に拝謁し、忠勇以て任じ一方の防禦法師として同行する。その折り上杉謙信の御墓に参拝を悟る処あり。その後(善行寺)現在の新潟県長岡市の近くに長岡道徳所を開き念仏に一生を捧げ往生す。第2世(玄定)により父の功を賞して本願寺より、天和年間光明山林照寺の号を戴き以来第7世まで長岡市本町4丁目に住す。第八世(賢勵)にいたり、明治36年に特観大勢を見極め宗教発展のために栃木県足尾銅山に移り、東本願寺説教場を開設し、時の本願寺御法主を招いて宗門の降盛を究めると記されております。そして桐生林照寺の開基は釋清靜法師により、昭和11年9月に現在の地に住し、尚、現在の本堂は明治40年頃越後能登の念仏者、御同行が協力して建立した説教場で御座いました。布教に依り檀信徒も多く成し折り、昭和19年大東亜戦争に依り長市の林照寺が焼失致しましたので、東本願寺(本山)にお願いした、現在の桐生市に昭和22年移転登記致しました。これより林照寺の基礎造りが始まりました。当山は本堂と墓地が離れており、境内地も狭く檀家の皆様には長い間大変不便をおかけして参りましたが、昭和62年堤町に五ヶ年計画で、本堂移転がきまり、平成3年春に着工し、平成4年8月に完成いたしました。平成4年10月11日関係各位の出席を賜り、本堂落慶法要記念を厳修いたしました。考えまするに寺のご本堂は仏法をいただく聴聞の場として、又心のより所として利用していただきたいと思います。「阿彌陀如来」を信じて一心にお念仏をいただく人たちは必ず極楽浄土にお導きくださるとお約束でございます。

 本堂 平成410月建立

本堂内陣 本尊阿弥陀如来像
中西祥雲 作
迦陵頻伽の欄間

も ど る
Copyright(C)2008 kiryu Buddhist Federation. All Rights Reserved