そうとうしゅう きりゅうざん ほうせんじ
曹洞宗 桐生山 鳳仙寺
●住 所:桐生市梅田町1-58
●TEL:0277-32-1177   FAX:0277-40-6000
●URL:http://www.hosenji.or.jp/
【本  山】 大本山永平寺 大本山總持寺
【本  尊】 釋迦牟尼如来 【開  山】 勅賜仏広常照禅師
【開  基】 桐生城主由良信濃守成繁公 【開  創】 天正2年(1574年)
【住  職】 坪井良廣 【副住職】 坪井良樹
年中行事
◆厄除け〈1月1日から5日〉    
◆お施食供養〈4月29日〉
◆秋葉三尺坊大祭〈10月16日〉
◆三仏忌 降誕会とツツジ祭り・成道会・涅槃会
◆坐禅と朝粥の会〈毎月一日・正月以外〉
◆鳳仙寺写経の会〈春・秋彼岸〉
◆御詠歌〈月2回〉
◆華道〈月2回〉
◆お習字〈月3回〉

●鳳仙寺の概略
 戦国末期から現在まで法灯が維持されております。
 寺域は、周囲を豊かな自然に抱かれて四季おりおりのたたずまいの中、静寂閑雅な緑陰の別天地が形成され、唐人白山の『鳳凰飛舞仙人遊楽之霊地也』から、寺号を『鳳仙寺』とし、瑞兆の帰結から山号を『桐生山』とされました。
 天正2年(1574年)桐生城主由良成繁公は、名田百石余と共に、勅使門の備わった伽藍を創建し、自らの菩堤所として『桐生山鳳仙寺』が開山されました。
 開山さまは、朝廷より賜わった勅賜号・禅師号を冠する高僧であり、2世黙之宗禅師は、後年「室中の法宝」と驚嘆される「夢中問答」や能筆な墨蹟で知られる学徳兼備の傑僧であり、3世大円門鶴大和尚は、学僧として高名で大本山永平寺20世の住持に晋山されました。この頃の鳳仙寺では、常に40人余の雲水が参禅修学し教導を受ける一大道場でありました。16世乙堂喚丑禅師は、鳳仙寺版正法眼蔵を始め、宗門史上貴重な教義を数多く残し宗学の師として仰がれ大本山總持寺住持に晋住されました。25世穆山瑾英禅師は、大本山總持寺独住第3世に晋住されるなど、多くの名僧を輩出しております。パンフレット.pdf
 
●鳳仙寺指定文化財
■由良成繁の墓(市指定史跡)桐生城城主の墓。
■鳳仙寺本堂(市指定重要文化財)享保11年(1726年)以前 市内唯一の八室構成からなる大規模な方丈形式本堂であり、かつ曹洞宗本堂の伝統的な形式をよく伝える貴重な建造物である。
■鳳仙寺山門(市指定重要文化財)延宝元年(1704年)建立された3間1戸の楼門。
■鳳仙寺輪蔵(市指定重要文化財)天明3年(1783年)の制作全体が容易に回転する稀少な様式が最大な特徴であります。
■鳳仙寺梵鐘(市指定重要文化財)寛永18年(1641年)に鋳造された市内最古、県内でも有数な古さを誇り、天命の代表的名工・藤原朝臣江田讃岐守安重による鋳造で、江田性に関わる梵鐘で現在まで完全に保存されている唯一の梵鐘であります。
■桐生七福神「毘沙門天」古くからインドの神として崇められ、多聞天とも称されていますが、手に持つ宝塔が限りない財宝を授与し、多聞(多くを聞き学び、知識を習得)し、武人として守護の力を発揮する、七福神の一つとされ金運、開運、厄除け、学業成就の神通力があると言われております。

山門と鐘楼

境内
「左から常磐殿、本堂、石梁閣」
中庭と庫裡
も ど る
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